店主のぼやき
ふや平の第十八代目当主が、思ったことや、感じたことを適当につづるブログです。
2018年4月12日木曜日
2015年2月10日火曜日
2013年8月20日火曜日
イワシの印籠煮
久しぶりに作ってみた、イワシの印籠煮です。
か・・・からい( ̄O ̄;)
実は、これ、イワシと生姜を醤油で煮込んだものです。
お茶漬けにすると美味しいので、お茶漬けいわしともいいます。おにぎりの具にしてもいいですね!
因みに印籠煮とは、昔、旅する武士が印籠に入れて携えたことから、そう呼ばれるそうです。
か・・・からい( ̄O ̄;)
実は、これ、イワシと生姜を醤油で煮込んだものです。
お茶漬けにすると美味しいので、お茶漬けいわしともいいます。おにぎりの具にしてもいいですね!
因みに印籠煮とは、昔、旅する武士が印籠に入れて携えたことから、そう呼ばれるそうです。
2013年8月1日木曜日
2013年7月2日火曜日
車海老
優美な姿と甘味で昔から最高級の海の幸である車海老。
体を曲げると、その縞模様が車輪のように見えるので、そう呼ばれる。
活け物をオドリで食べるのもいいが、加熱した方が甘みが引き立つ。そのため、当店では塩茹でをして使うことが多い。
他には、皮をつけたまま鬼殻焼きや天麩羅などがおすすめ。
体を曲げると、その縞模様が車輪のように見えるので、そう呼ばれる。
活け物をオドリで食べるのもいいが、加熱した方が甘みが引き立つ。そのため、当店では塩茹でをして使うことが多い。
他には、皮をつけたまま鬼殻焼きや天麩羅などがおすすめ。
2013年5月27日月曜日
「えんどう」について
えんどうには、さやえんどうと実えんどうがあり、実えんどうのうち、色が濃く未成熟の実をグリーンピースという。
最近では、ハウス栽培などで通年手に入る、さやえんどうだが、旬は春から初夏。
実えんどう(うすい、アラスカ等)は、ほとんどが露地物になるため旬の時期にしか食べることができない。生物ならではの風味、美味しさがあるので立派な季節メニューとなる。
豆ご飯は定番ですが、薄甘い蜜でいただく翡翠煮なども、また格別。
最近では、ハウス栽培などで通年手に入る、さやえんどうだが、旬は春から初夏。
実えんどう(うすい、アラスカ等)は、ほとんどが露地物になるため旬の時期にしか食べることができない。生物ならではの風味、美味しさがあるので立派な季節メニューとなる。
豆ご飯は定番ですが、薄甘い蜜でいただく翡翠煮なども、また格別。
2013年5月5日日曜日
たらの芽
高さ4mほどになる、たらの木に息吹く若芽は、山菜の王様とも言われる「たらの芽」。
独特の香気とほろ苦さを味わうことができる。
天麩羅や白扇揚げ(葛粉を溶いたもので揚げる)、または焼いて
酢味噌和えにしたりする。
独特の香気とほろ苦さを味わうことができる。
天麩羅や白扇揚げ(葛粉を溶いたもので揚げる)、または焼いて
酢味噌和えにしたりする。
登録:
投稿 (Atom)